06 コドモアートキャラバン

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親子でアートのいっぽを始めよう

高橋寛行

2016年「みんなで大きなクジラを描いちゃおう!」高橋寛行

2011年より、栄区民文化センターリリス主催の造形美術ワークショップ「コドモアートキャラバン」の企画運営を依頼されました。「おやこではじめるアートの第一歩」を合言葉に、栄区在住の3歳から7歳までの親子を対象に、区内の地域ケアプラザで開催する出張型ワークショップです。
美術家・染色家・写真家・デザイナーなど、さまざまな分野の講師の選定をはじめ、造形と音楽やダンスを組み合わせるなど多面的なプログラムを企画。事前に複数の講師とスタッフ間でテーマやプログラムについて意見交換することで、相乗効果が生まれ、新たな発見もありました。
当日には、さかえdeつながるアートのメンバーがサポートスタッフとして、講師と親子の間をつなぐ役割をしたり、親子が楽しく関われるよう配慮したり……。アーティストもスタッフも参加者もその場を構成する一人ひとりが、一方的でなく双方向的に、固定的でなく流動的に、模倣的でなく創造的に関わり合う中で、やわらかで新しい何かが生まれる、そんな「ワークショップ」を実施し続けています。年に一度の「てんらんかい」では、こどもたちとアーティストの作品同士が対話するようなコラボレーションによって、新しいアート空間が生まれています。

三繩公一

2014年「大小の箱で音遊び」三繩公一・松本光世
 
 

工房・野楽ネットワーク

2018年「親子で藍を楽しもう」工房・野楽ネットワーク